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4月の終わりから5月に待つ大事な教育

年号が「平成」から「令和」に変わるとともに、新天皇が即位される4月と5月、幼児教育の現場ではやはり意味はまだ分からないようです。
それでも「令和になるよ」という言葉がしっかり交わされています。
こんな貴重な時を、今の年齢で感じることも大切な教育の1つではないでしょうか。
家族でもテレビを見たりして、話題にされるといいかもしれません。
この大型連休、規則正しい生活を心がけることが幼児教育には必要となります。
連休明けは、泣いて登園拒否したり、もちろん大人でも仕事に行きたくなくなるものです。
ここでは甘えは禁物、「休ませない」ことが大事だという心理カウンセラー、保育士の声が持ち上がっています。
励ますことにより後退させない、前進が必要なのです。
登園できた後のフォローが大事、親にとっても頑張れる活力、背中を見せる(手本)ことになり、出社拒否となるうつを跳ね返すことにもなるようです。
「頑張れたね、パパもママも頑張ったよ、偉いでしょ、褒めて」っというように、お子さんとフォローとフォローの掛け合いも大事な幼児教育の1つです。

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